弥栄ダム湖に架かる弥栄大橋 | 九代目七右衛門の徒然日記
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
弥栄ダム湖に架かる弥栄大橋
広島県と山口県の県境 弥栄ダム湖に架かる斜張橋 弥栄大橋です。
名勝弥栄峡と、
白滝山を背景とした長さ560mの全国屈指の綱斜張橋だそうです。
県境に架かる橋であるため,橋の維持管理は広島・山口両県がそれぞれ行ない県境の橋長按分により広島県4年、山口県5年のローテーションで管理する協定を締結しており、2014年度から5年間は山口県が管理、2021年から2025年までは広島県の管理となっているとの事でした。
橋の手前の民家の前には水車がありました。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする