縮景園 明月亭(めいげつてい) | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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縮景園 明月亭(めいげつてい)
明月亭(めいげつてい)が見えてきました。
この茶屋は縮景園の北西に建てられており、数奇屋造り(一部書院造り)で、屋根は茅葺き(一部杮葺き)でした。面積は約43㎡、内部は玄関之間、控之間、茶室、水屋となっているそうです。
原爆投下により焼失しましたが、昭和49年(1974)に復元されたと書いてありました。
大八車の車輪が埋め込んである漆喰の壁に遊び心を感じました。
ここから名月を見たらさぞ綺麗な事でしょう。
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