本家の御主人がコンテナの床板を剥がして下さいました | 九代目七右衛門の徒然日記

本家の御主人がコンテナの床板を剥がして下さいました

逝去された大工さんが残していったコンテナの床板はがしの続きをやろうと思い、大正9年まで我が家の旧家が建っていた元屋敷に行ってみると、50cmくらい進んでいました。

下の家の御主人に誰がやってくれたのだろうと思い聞きに行くと、本家の御主人との事でした。

すぐにお礼に行くと、今度丸鋸を持って来て剥がすからそのままにしておくようにと言われました。

ご近所の輪は本当に有難いです。