大正9年まで我が家の旧家が建っていた元屋敷のコンテナの床剥がし | 九代目七右衛門の徒然日記

大正9年まで我が家の旧家が建っていた元屋敷のコンテナの床剥がし

続いて床剥がしなのですが、床のビスはすべて腐食していてインパクトドライバーでは緩まないので、バールを使って剥がしていきました。

床板は分厚いうえに二重構造になっており、なかなか剥げませんでした。

午後6時20分になったので今日はここまでとしました。