曾祖父多喜次の名前が中央に刻まれた大黒様 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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曾祖父多喜次の名前が中央に刻まれた大黒様
筆塚の左側には大正13年に建立された大黒様があり、曽祖父 6代目伊藤多喜次の名前が中央に書いてあります。大黒天は、福徳や財宝を与える福の神で、右手に打出の小槌、左手に大きな袋を背負い、米俵の上に立っています。俵に乗っているのは「毎日ご飯にお参りすれば、一生、食に不自由はしない」という理由だそうです。
来た道を戻りました。
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