作業用道路造成のために伐採された木 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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作業用道路造成のために伐採された木
切り倒した木は道の下や、
上に無造作に積んでありました。
杉林の間の小高くなっていた道は削られて、
その先に伐採した杉の木がまとめて置いてありました。
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