大鰐温泉スキー場 第3リフトから見た景色 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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大鰐温泉スキー場 第3リフトから見た景色
第3リフト乗り場手前の、
雪だるまのアップです。
リフトに乗ると、
阿闍羅山に登山してきたと思われる登山客の方が2人、スノーシューを履いて下山してきているのが見えました。以前は阿闍羅山側にあじゃら高原スキー場があり、ホワイトエンジェルという全長2222mのゴンドラリフトもあったそうですが、バブル崩壊とともに閉鎖されてしまったそうです。
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