御堂跡から我が家に向かって下って行きました | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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御堂跡から我が家に向かって下って行きました
御堂跡から我が家に向かって下って行きました。左は神城村の村長さんもされた井戸向という家の跡地、神城断層地震で倒壊して解体撤去された我が家の土蔵の跡地、
右は大正9年まで旧家が建っていた元屋敷です。
元屋敷から見た我が家と、
薪小屋の下から見た景色です。
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