樹齢千百余年という榧の木 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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樹齢千百余年という榧の木
さらに歩いて行くと、樹齢千百余年という榧の木がありました。
根元の周囲は4m、樹高11m、枝は東西24m、南北18mに伸びているそうです。
スロープを下って駐車場に戻ってきました。
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