お盆の迎え灯籠が自動点灯しました | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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お盆の迎え灯籠が自動点灯しました
お盆の迎え灯籠が自動点灯したかどうか確認のため外に出てみると、ちゃんと明かりがついていました。
白馬で8月1日から迎え灯籠(以前は高灯籠)を上げるのは、かつて養蚕が盛んだった頃、8月1日前後が養蚕の農閑期にあたっていた名残であるのと、近年は観光が盛んになりお盆は忙しいので、月初めから親戚やご近所の皆さんがお参りに来ることに起因しているようです。
この明かりをたよりに、ご先祖様がお墓からやってきます。
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