安楽温泉 千刈の湯(せんがりのゆ) | 九代目七右衛門の徒然日記
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
安楽温泉 千刈の湯(せんがりのゆ)
夕食の後は安楽温泉 太古の湯に行きました。
入浴料は600円でした。
平成22年の6月に地下800メートルの500万年前の天徳寺層から湧出したという源泉は湯温49.6℃、湧出量200L/min、pH7.6、源泉掛け流しで、泉質は 含よう素 ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉、
効能はアトピー性皮膚炎、湿疹、外傷、婦人病などだそうです。
洗面台は3箇所でアメニティーが揃っており、
大きな内風呂と東屋のついた露天風呂がありました。ゆっくり浸かって疲れを癒しました。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする