広見公園ふるさと村 桶代官長屋門 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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広見公園ふるさと村 桶代官長屋門
桶代官長屋門を見学しました。
この長屋門は、
厚原 植松家の表門で、江戸末期のものとと伝えられる富士市内唯一の長屋門だそうです。
植松家は、今から800年ほど前、植松家2代兵庫之助信継がこの地に移り開墾を行い、代々飲料水や田畑のかんがい用水を供給する鷹岡伝法用水を管理してきたので、植松家は樋代官と呼ばれていたそうです。
内部には
当時の生活用品が展示されていました。
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