休暇村岩手網張温泉 大釈の湯 | 九代目七右衛門の徒然日記
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
休暇村岩手網張温泉 大釈の湯
スキーの疲れを癒しに、休暇村岩手網張温泉へ行きました。
入浴料は600円でした。
大釈の湯はホテル棟の西館にあり、
長い廊下を歩いて行くと、
入口にはお湯の温度が掲示されていました。
内風呂と屋根付き露天風呂があり、
源泉名は網張新湯、泉質は単純硫黄泉、泉温は72.9℃、pH4.1でした。
清潔な雰囲気の板張りの更衣室です。
1300年前にこの地に湯治場が開かれた際の名称である大釈温泉が名前の由来だそうです。
やわらかいお湯で、すっきりさっぱりしました。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする