富士山本宮浅間大社楼門と手水舎 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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富士山本宮浅間大社楼門と手水舎
富士山本宮浅間大社の楼門は、間口4間、奥行2間半、高さ6間半2階入母屋造で、正面・左右脇に扉があります。楼門の左右には慶長19年(1614)の随身が安置されており、楼門に掲げる扁額は聖護院入道盈仁親王の御筆で文政2年に製作されたものだそうです。楼門前の石段上にある石は鉾立石といい、明治初年まで行われていた山宮御神幸の際、神鉾を休め奉った所だそうです。
手水舎で手と口を清めました。
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