庚申講(お庚申様、おかのえ)詰度の会食で大町へ出発 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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庚申講(お庚申様、おかのえ)詰度の会食で大町へ出発
今日は庚申講(お庚申様、おかのえ)で、10時に黒部ビューホテルのバスが迎えに来て、御近所6軒11名の皆さんと出発しました。今回は私の代わりに甥が参加してくれる事になりました。
Photo by Masato
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