五城目の郷土料理 だまこ作り | 九代目七右衛門の徒然日記
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
五城目の郷土料理 だまこ作り
以前は馬屋だったという台所に行きました。窓には歪んだ大正硝子を入れ、廃校なった小学校の体育館の床材を敷いたそうです。
テーブルの上には鍋の準備がされていました。
五城目の郷土料理 だまこ作りの始まりです。
炊き立てのあきたこまちをすり鉢に入れ、
塩を振った後、
みんなで交代で、
擂粉木でつぶしていき、
きりたんぽ状にした御飯を、
半田さんが小さくちぎって、
お皿に
のせてくれたので、
私たち3人で真ん丸に丸めていきました。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする