秋田海上保安部巡視船しんざん | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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秋田海上保安部巡視船しんざん
南ふ頭D岸壁に行くと、秋田海上保安部巡視船しんざんが体験航海から帰ってきました。
今年の2月に岡山県玉野市の三井E&S造船玉野艦船工場で建造されたばかりの新型船で、重さ195t、長さ46m、幅7.5m、速度35ノット以上で走行、20ミリ機関砲、遠隔放水銃、停船命令や啓発事項を多言語で表示する電光掲示板などを搭載し、乗組み定員16人、総事業費約24億円という船だそうです。
降りてきた方々が記念撮影をしていました。
受付テントと、
真横から見たところです。
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