晴れ上がった空と有明富士 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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晴れ上がった空と有明富士
高瀬川沿いの道を走って行くと、
どんどん青空が広がって行き、
重柳交差点の信号待ちからは、美しい有明富士を望むことが出来ました。常念山脈の前衛に位置する有明富士です。信濃富士とか安曇富士とも呼ばれています。標高2268m、山頂部は、北岳・中岳・南岳の3つのピークからなり、最高点の北峰には、二等三角点と有明山神社の奥宮があります。天照大神が岩戸にこもった際に、手力男命が岩を投げた時にここに落ち天下が明るくなったという伝説があるそうです。
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