花がたくさん咲いている新富士駅 | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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花がたくさん咲いている新富士駅
新富士駅に到着しました。
駅前にも、
バス乗り場にも、
タクシー乗り場にも、
駐車場の脇にもたくさんの花が咲いていました。
以前駅前広場にあったパックマンのようなオブジェは、富士見大通り沿いに移設されていました。
構内に入ると「紙のまち富士市」らしく「祝 令和元年」と書かれたトイレットペーパーが積んでありました。
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