空に昇る月を見ながら帰宅 | 九代目七右衛門の徒然日記
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
空に昇る月を見ながら帰宅
下の家ではお茶を呼ばれてゆっくりさせてもらい、
午後6時過ぎに玄関を出ると綺麗な月が昇っていました。
人感センサーで自動点灯した玄関の照明と、
家の中の様子です。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする