骨粗鬆症のプラリア治療が始まりました | 九代目七右衛門の徒然日記

骨粗鬆症のプラリア治療が始まりました

主治医から骨密度測定結果について説明があり、

手術をした右脛骨の骨密度が低いという事で

プラリア治療を始めることになり、

同意書にサインしました。

手術により骨のモデリングのバランスが崩れ骨芽細胞の働きが弱まってしまったのでそうです。

プラリアサポート手帳を頂き、

今後6カ月に1回、注射で治療を行っていくそうです。

今後歯科や口腔外科を受診するときはこの手帳かカードを提示しなければならないそうです。

次回の診察は1月31日、

プラリア治療は6月29日だそうです。

治療を終えて、駐車場から見た富士山です。