せんげん台へ出張 | 九代目七右衛門の徒然日記

せんげん台へ出張

お昼ご飯は、せんげん台駅前の蕎麦屋さん「ふしみ」で食べ、

15時に打合せと立会いが終わりました。せんげん台への出張から帰る途中、爺さん(父)が入所している老人ホームから電話があり、爺さん(父)が16時頃、嘔吐して、熱が39℃まで上がり、反応も無いので医師と相談して大町病院へ救急搬送したとの事でした。東京から真っ直ぐ白馬に向かうことも考えたのですが、白馬で足が無いと困るので、一旦富士に戻って車で向かうことにしました。老人ホームの看護士さんの話だと、昼食は御飯はすべて食べたもののおかずは半分程度しか食べず、午後はしろうま保育園の園児たちが慰問に来てお遊戯する様子を楽しそうに見ていたそうです。嘔吐するまで体調の変化には気づかず、嘔吐した時に手を触ったところかなり熱かったので、すぐに医師を呼んだとの事でした。