青葉シンボルロードのイルミネーション | 九代目七右衛門の徒然日記

青葉シンボルロードのイルミネーション

暗くなってきたので青葉シンボルロードのイルミネーションを見に行きました。今年で27回目を迎え、静岡の冬の風物詩となったイルミネーションの今年のテーマは~ヒトツナグ~で、人と人のつながりをイメージした心あたたまる光なのだそうです。

市街地の中心部を通る青葉シンボルロードに約22万球というLEDが彩られていました。

各所でパントマイムや

手品などの大道芸が行われて人だかりができており、

ドレープ状のシャンパンゴールドの光が散りばめられた並木道を通ると、ハートが光り輝くツリーや、高さ10mのシンボルモニュメントがありました。

シンボルモニュメントには、クロススクリーンというLED照明があり、二人が手と手をつなぐことで、スクリーン上の映像が変化する仕掛けがありました。

七間町の木々もイルミネーションされており、

静岡伊勢丹に戻ると正面入り口のツリーや柱も光っていました。

伊勢丹前の工事中のフェンスにも、ウィンターフェスティバルの壁画がありました。