万座温泉 ななかまどの湯 | 九代目七右衛門の徒然日記

万座温泉 ななかまどの湯

「ブラッディ・マンデイ」を見ている最中、サンセットツアーの時はあんなに天気が良かったのに、雨が降り始め、強い風が吹いてきました。そこで、本館露天風呂にいくのは止めて、南館のななかまどの湯に行きました。本館露天風呂に行くには、斜めのエレベーターに乗って、その後もけっこう歩くのですが、南館のななかまどの湯は、エレベーターを1階まで降りてすぐのところにあります。
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ここは、廊下に貴重品入れのロッカーがあって、更衣室は脱衣かごになっています。手前が男湯で奥が女湯です。
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男湯の入口です。
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更衣室に入ると、なんと貸しきり状態でした。
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外の風は強さを増すばかりで、ビュービュー風きり音がして、窓がガタガタいっていました。こんな時の貸切りはちょっと心細いです。
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万座温泉の源泉は硫黄泉で、日本でいちばん硫黄含有量が多く、約80度の高温であり、湧出量は1日に540万リットルとの事です。温泉法では、硫化水素含有量なら湧水1kgあたり1mg以上のものが温泉(硫黄泉)であり、さらに療養泉に認められるためには、1kgあたり2mg以上の硫黄含有量が必要だそうです。ところがここ万座温泉では、場所によっては温泉1kgあたり300mg以上もの硫化水素を含有する温泉が湧き出ているそうです。硫化水素には血管平滑筋を弛緩させて血管を広げる作用があり、硫黄泉は高血圧や動脈硬化の治療に効果があるとされているそうです。
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浴槽です。湯の花がゆらゆら滞留している様子がとても綺麗です。
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洗い場は6か所あって、仕切りで分かれています。
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ボディーソープとシャンプーとコンディショナーが置いてあります。リンスインシャンプーではないのはさすがプリンスホテルです。容器が赤青黄色のカラフルなものになっていました。眼鏡を外して入る人たちには判り易くて良いと思います。
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右奥の窓の鍵が壊れていてきちんと締まらないので、ここからビュービュー冷たい風が吹き込んでいました。湯船に入った後は良いのですが、入る前はとても寒かったです。
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かけ流しの温泉が、こんこんと流れ込んでいました。
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お湯は飲めないそうです。
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大きな強化ガラスに触ってみると、風の圧力で時折大きくひずんでいるのがわかりました。明日のファーストトラックが心配です。
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女湯も家内と娘の貸しきり状態だったようで、上部が女湯と吹き抜け状態になっていたので、声を掛け合いながら入りました。
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風呂から出て歩いていると、フロントの入江さんが、「明日、私もファーストトラックに行きますので、宜しくお願いします!」と、声をかけてくれました。「お願いするのはこちらの方です。晴れるといいですね~。」と返して、しばらく話をしました。