白馬出身3選手がバンクーバー冬季五輪報告 | 九代目七右衛門の徒然日記

白馬出身3選手がバンクーバー冬季五輪報告

バンクーバー冬季五輪に出場した白馬村出身のスキークロス・福島のり子選手(30) =ICI石井スポーツ=と、クロスカントリー・成瀬野生選手(25) =岐阜日野自動車スキー部=、柏原理子選手(18) =早大=は3日、オリンピックの結果報告で村長室を訪れたという記事が3月4日の大糸タイムスに掲載されていました。
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地元小学生らから届いた応援旗 や、大型スクリーンによる応援 など、地元からの熱いエールに感謝したそうです。福島選手は「子どものころから夢見てきた舞台は経験したことのないスペシャルな場所だった。足が震えたが持っている技術はすべて出し切れた。満足感は大きい」と決勝トーナメント1回戦敗退の結果にも晴れ晴れとした表情を見せ、来シーズン以降については「ゆっくり考えたい」と話したそうです。スキー競技最年少日本代表として出場した柏原選手は「夢のような時間だった。国内の大会では味わえない緊張感があった。世界のトップで戦っている選手と滑れたことを幸せに感じた。出場できて良かった」と世界最高峰の舞台を振り返り、「これからの一つひとつの大会を大事にし、経験を重ねていきたい」とさらなる進化を誓ったとの事でした。成瀬選手は「白馬という最高の環境でスキーに取り組み、最高の舞台に立てたが、期待に応えることができなかった。悔しさが残る。力が足りなかった」と結果に肩を落としたが、今後については「4年後のメダルを目指してやるだけ」と次回五輪に向け明確な決意を語ったと書いてありました。3選手は、「地元の人々の支えで五輪の舞台に立てた」「白馬からの応援が一番力となった」などと声をそろえ、太田紘煕村長は健闘を「誇りに思う」とたたえ、「みなさんが目標となり、競技の底辺拡大につながることが望ましい。できる限りの応援をしていきたい」と話したとの事でした。

昨日は同じ白馬村出身の上村愛子選手がワールドカップで優勝というニュースで日本中が沸きました。3選手は今後、残りわずかとなった今シーズンの世界選手権やワールドカップなど参戦のため海外に渡るそうです。さらに世界の舞台で活躍してくれる事を期待しています。