「キハ52」レンガ車庫でお別れ撮影会
JR大糸線南小谷駅から糸魚川駅間の非電化区間を走るディーゼル車両「キハ52」
が、春のダイヤ改正にともない3月12日をもって姿を消す
ため、2月27日と28日の両日、糸魚川駅構内にあるレンガ車庫で「お別れ撮影会」のイベントが開かれ、引退を惜しむ多くの鉄道ファンでにぎわったという記事が3月1日の大糸タイムスに掲載されていました。
レンガ車庫は現在大糸線の車両格納に利用されている、大正元年完成の歴史ある建物であり、キハ52とともに大糸線の象徴ともなっていたが、北陸新幹線建設にともない、取り壊しが決まっているそうです。撮影会では、現在大糸線を走る旧国鉄カラーのキハ523両が同車庫に勢ぞろいし、半車顔を出した状態で午前10時から午後1時半まで展示されたそうです。構内には早朝から数百人の鉄道ファンが来場し、熱心に撮影していたと書いてありました。
白馬の婆さんからの電話によると、この日は、白馬の実家にも鉄道ファンのお客さんが宿泊され、撮影されたすばらしい写真を見せてくれたそうです。私は残念ながら引退前に見に行くことは出来そうにありませんが、帰省の際に何回もお世話になった「キハ52」に感謝したいです。