河津桜の夜桜ライトアップ
河津川の河口に一番近い浜橋から、上流に向かってひとつめの館橋までの館で「夜桜ライトアップ」をしているというので、夕食前に見に行ってきました。パン屋さんの駐車場に止めたところ、マスターが「パンを買ってくれたら駐車料金はいらないよ。」と言ってくれたので、中に入りました。
美味しそうな食パンが並んでおり。350円のやまがたパンを買いました。マスターが「あまりトーストし過ぎない方が美味しいよ。」と言っていました。
河津桜の開花時期は1月下旬から2月下旬。オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種で、花はピンク色でよく開き、花期が1ヶ月と長いそうです。
沿道の左右に植えてあるので、桜のアーチの中を歩いているようでした。
花が下を向いて咲いているので、花に囲まれた道という感じです。
「河津桜物語」という看板がありました。『昭和30年ごろの2月のある日、田中地区に住む飯田勝美氏が河津川沿いの豊泉橋上流で、冬枯れの雑草の中で芽吹いていた約1メートルに育った桜の苗木を偶然見つけ、自宅の庭先に植えたことが始まりでした。約10年後の昭和41年1月下旬、やっと花が咲き始めました。同年4月、勝美氏は花が咲くのを見届け永眠しました。のちにきれいに咲く桜を見て譲って欲しいという話がありましたが、思い出の桜のため手放さなかったそうです。当時飯田氏の家の屋号からこの桜は「小峰桜」と呼ばれ親しまれていました。その後の調査で新種の桜と判り、昭和49年には河津町で生まれた桜であることから「河津桜」と命名され、昭和50年4月には「河津町の木」に指定されました。勝美氏が植えた桜は「河津桜の原木」として、現在もその地で花を咲かせています。河津桜はオオシマザクラとカンヒザクラによる自然交配種と推定されています。』と書いてありました。
桜の木の下には、たくさんのライトが置いてあり、下からライトアップしていました。
館橋の上から川の上流を見たところです。向かって右側は桜のライトアップがされていて、左側には赤ちょうちんが並んでいました。
ここで人通りが少なくなったので、三脚を立てて家族で写真を撮りました。









