土蔵の雪囲い完成までの様子 | 九代目七右衛門の徒然日記

土蔵の雪囲い完成までの様子

土蔵の雪囲い(ゆきがこい)改造の様子を爺さん()が撮影してくれていました。雪国の土蔵は、「雪囲い」といって土蔵の建物から半間外側に柱を立てて、そこに屋根をかけた二重構造になっています。この空間に茅葺き屋根の葺き替え用の茅を保管したり、以前は囲炉裏や風呂の焚きつけ用の杉の葉や、掘りごたつに使う炭などを保管していました。今でも茅の保管場所となっています。その空間に雪が舞いこまないように、貫(ぬき)の部分に稲藁をかけているのですが、今年で田んぼをやめる事になり、稲藁の調達が出来なくなるので、板で囲う工事をしました。施工は、民家再生工事で有名な降幡建築設計事務所の施工も請負っている大町市の横山建工さんです。

12月7日には部材を運びこみました。入口の右側に立てかけてあるのが部材です。
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まずは家のまわりの片付けからです。
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いつもお願いしている大工さんなので、こういった片付けまですべてやってくれます。
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12月8日も片付けが続きました、手前に見える赤い機械は薪割り機です。
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だいぶ片付いてきました。
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12月9日に板張りをしました。貫の間の板は外せるようになっていて、中に屋根を葺くための茅などを入れる事が出来ます。
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12月14日はペンキ塗装です。
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元々ステインを塗ってあったのですが、さらにもう一度塗装しました。塗料は和信化学工業のガードラックです。
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ここからは今回帰省した時に、1月2日の買い物から帰ってきた後、私が撮影した写真です。
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入口です。
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東側から見たところです。
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東側はまだ藁がかかっていますが、春になったら東も同じように板張りにしてくれるそうです。
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西側と南側は、このままにしておくとの事でした。
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