白馬岩岳スキー場でゴンドラからの救出訓練 | 九代目七右衛門の徒然日記

白馬岩岳スキー場でゴンドラからの救出訓練

白馬山麓のスキー場でリフトを運行する事業者などでつくる大北地区索道事業者協議会(高田彰彦会長)と、大北北部消防連絡協議会(松澤彰一会長)は、北安曇郡白馬村の白馬岩岳スキー場を会場に「冬季災害における救助訓練」を実施したという記事が、12月10日の大糸タイムスに掲載されていました。
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関係者が一堂に会し、万が一の事態に遭遇したときの利用者の安全確保のための手順と、現場での連携を確認したそうです。訓練には、スキー場関係者や北アルプス広域消防本部北部消防署員ら約100人が参加し、白馬岩武スキー場の6人乗りゴンドラリフト「ノア」を使用して、地上約20メートルと約15メートルにゴンドラ2台を停止させ、救助隊員がロープと滑車を使ってゴンドラまで上り、乗客役を救助したとの事でした。実技では消防関係者ら40人が参加して、隊列を組み、ゾンデと呼ばれる金属棒を雪に刺して雪崩に埋まった人を捜索する訓練と、遭難者訓練で用いる「ビーコン」の操作訓練を行なったそうです。同協議会の高田彰彦会長は「非常時には消防や複数のスキー場が連携して取り組んでいきたい」と話していたと書いてありました。