信濃毎日新聞のスキー場オープン延期記事
昨日の信濃毎日新聞にも、八方尾根スキー場のオープン延期
の記事が載っていました。タイトルは「長野県内スキー場 雪恋し」でした。
『県内で今週末に予定していたオープンを延期するスキー場が相次いでいる。11月初めに平年より2週間余り早く平地で初雪を観測し、「この冬こそは」と期待させたが、その後、冷え込みが訪れない。スキー場周辺の宿泊施設なども、不況と新型インフルエンザに加え、暖冬傾向の予報に不安を募らせている。県内最大級の白馬八方尾根スキー場(北安曇郡白馬村)。標高1400メートルに達するゲレンデ上部にもまだ雪がなく、5日に予定していたオープニングセレモニーの中止を決めた。昨季も雪が少なかったが、11月下旬には営業を開始。今年は11月上旬に5センチの積雪があったが、解けてしまった。冷え込みが緩く、人工降雪機もまだ稼働できない。担当者は「営業を始められる見込みが立たない」と頭を抱える。上小地方でも、3スキー場が5日のオープンを来週末に延期。小県郡長和町のエコーバレースキー場は11月19日にコース造りを始めたが、3日までに計3日しか人工降雪機を使えなかったという。木曽郡でも、木曽町、王滝村の3スキー場が4、5日のオープン予定を延期。営業開始の見込みは立たず、木曽町三岳の御岳ロープウェイスキー場の男性職員は「人工降雪機を使っても寒さが続かず、雪を確保できない」と嘆く。5日オープンを予定した同村のおんたけ2240のゲレンデ下部は草原のようで、西田吏利社長は「ここ5シーズンで初めての事態」と困惑していた。長野地方気象台によると、11月上中旬は寒気の南下で平均気温が一時的に平年を下回ったが、主要5地点の月平均気温は平年を0.7度上回った。気象庁による関東甲信地方の12月~来年2月の3カ月予報でも、平均気温は平年より高めで、北部山沿いや中野飯山地域の降雪量は平年より少なめになるとみている。冬型の気圧配置は長続きせず、同気象台は「雪が降るような寒気が続く状況を期待するのは難しい」としている。白馬村内の旅館では予約キャンセルが11月から目立つといい、おかみは「不況と新型インフルエンザ、暖冬の三重苦」。下高井郡山ノ内町の志賀高原では予定通り5日にスキー場開きをするが、滑走できるのは19スキー場のうち2カ所だけという。あるホテルの専務は「雪が少ないからなのか、予約の動きが鈍い」と心配していた。』
白馬村の週間天気予報を見ると、今夜からまた雨。日曜日から火曜日までは晴れるものの、木曜日も雨マークです。せめて山の上だけでも雪になってくれて、上部ゲレンデがオープンしてくれれば良いのですが。。。