「白馬セレクト」無印良品に常設コーナー | 九代目七右衛門の徒然日記

「白馬セレクト」無印良品に常設コーナー

白馬村観光局は今シーズンから、県産食品を中心に白馬村独自の基準で選り抜いた商品を「白馬セレクト」と認定し、東京や大阪などの都市で販売する新たな取り組みを開始したという記事が11月25日の大糸タイムスに掲載されていました。
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「白馬に来れば観光客だが都会では生活者であり、消費者」という観点から、都会の人がより安全で安心な信頼できる食べ物を求める、高いニーズに着目し、白馬をはじめとする周辺地域の人々が、自分たちで作って食べてきた食材を、都市生活者の家庭で楽しめるような、流通と安全を相互確認できる新システムを確立することで、食を通じて白馬の魅力を発信する観光戦略を立ち上げたそうです。実現にあたり、商品の基本エリアを白馬村内から大北地域、最大を県内までという「生産者の顔が見える範囲」に定め、生産者が無理せず供給ができることに重点を置いたとの事でした。販売する店舗は全国に幅広く事業展開を行っている㈱良品計画のブランドである無印良品の有楽町店、池袋西武店、難波店などで、観光局で厳しい選定を重ね、80品目の提案の中から「白馬の豚カレー」「紫米」、中条村や小川村の漬物など17品目が選ばれ、常設コーナーを設置して通年販売によるブランドの普及と、販売品目の拡大をめざすと書いてありました。

開設して2か月余が経ち、各店舗では消費者の評判も上々だそうです。都会の白馬発信基地として、ますます拠点を増やしていってほしいと思います。