スキー指導者研修会 理論研修①
10時20分から理論研修①が始まりました。テーマは「SAJの活性化 I Love Snowキャンペーンの推進」でした。まずは、資格制度、検定制度の変更点について、瀬尾副本部長から説明がありました。
内スキーでターンを導き(主導)、外スキーを働かせる(主働)との説明がありました。
続いてステージ制度の説明がありました。従来の指導員はステージⅢ、準指導員はステージⅡで、新たにステージⅠ認定指導員と、ステージⅣ公認スキー専門指導員が新設されたとのことでした。SIAと同じ呼称なのでちょっとまぎらわしそうです。指導の幅を広げたとの説明でした。ステージⅠは、「認定スキー指導員」と呼び、受験資格は2級18歳以上だそうです。さらに「生涯スキーリーダー」(受験資格2級40歳以上)も加わったそうです。
11時15分からは理論①-2の、新検定制度の理解の講義が始まりました。講師はSAJ教育本部企画部検定委員会副委員長の藤井専門委員でした。受験生にとって大切な情報です。A単位は制動技術横滑りと停止急斜面・整地、回転技術谷回りの原則的な運動中斜面・整地。B単位は、パラレルターン大回り急斜面・ナチュラル、パラレルターン小回り急斜面・ナチュラル。C単位はフリースタイル(実践滑降)小回り中急斜面不整地、フリースタイル(実践滑降)リズム変化総合斜面・ナチュラル。D単位は理論で、正指も準指もまったく同じで、今回から準指も完全に単位制になったとの事でした。そして、正指はクラウンプライズを所持していれば、B・C単位免除。準指はテクニカルプライズを所持していれば、B・C単位免除という説明がありました。
注目すべきはA単位です。今まではプルークボーゲンやシュテムターンだったところが横滑りと停止になっていました。私を悩ませ苦しめたプルークが消えました。同じくプルーク&シュテムに苦しめられている方には朗報だと思います。
イヌとイタチを題材にしたSAJのマスコット「ブラミー(BRMMY)
