尾道帆布(おのみちはんぷ) | 九代目七右衛門の徒然日記

尾道帆布(おのみちはんぷ)

尾道ラーメンを食べた後は、商店街を通って駐車場に戻りました。商店街の路地から見た千光寺です。石段が沢山見え、坂道の町尾道を感じました。
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尾道の商店街のちょうど真ん中あたりの尾道郵便局の東隣に、ひときわ目立つ尾道帆布(おのみちはんぷ)という店があったので、中に入ってみました。
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入口です。
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店内には帆布を用いたさまざまな服飾、日用品が販売されていました。
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帆布は帆船の帆に使われた厚手の綿織物で、丈夫で通気性がよいため、テント地や画布などにも広く用いられていたそうです。しかし、帆船が衰退し、さらに近年の化学繊維の普及で、帆布の需要は少なくなったため、かつては100を超えた帆布工場も、現在では全国で10ヶ所を数えるだけになっているとのことです。その残された数少ない帆布工場のひとつが向島で稼動しており、尾道帆布は、綿糸を撚(よ)るところから、整反に至るまでの工程全てを一貫して一つの工場で行なっているそうです。
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店の横には織り機が展示してあり、
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その横には整経機が飾ってありました。
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さらに商店街を駅の方に向かって歩いていくと、尾道帆布彩工房(おのみちはんぷさいこうぼう)というお店がありました。こちらは猫の絵がついたマークがついた商品を売っていました。
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