富士市スキー技術選手権大会inエコーバレースキー場
長野県 長門町のエコーバレースキー場 サンライズゲレンデにおいて、第2回の富士市スキー技術選手権大会が行なわれました。参加者は男子35名、女子5名の計40名、競技種目は、大回り・小回り・大回りから小回りへの展開・総合滑降 (すべて整地・中斜面)でした。私は第1回の時は前走でしたが、今回は審判員を勤めさせていただきました。
やや湿雪でしたたが天候に恵まれ最高のコンディションの中で行われました。今年で2回目であり大会の進行もタイムスケジュール通りスムーズに行なう事ができました。採点方式は1級合格程度を75点、2級合格程度を70点と設定して行なった事により、参加選手にもわかりやすいジャッジとなりました。今年も集計には旭化成の杉岡氏がパソコンとプリンターを持ち込んでくれ、集計、成績表作成、賞状作成を効率的に行い、完成度の高い記録・集計作業が出来、成績表もほぼ全員に配布できました。スキー場側は非常に良心的であり、会議室貸切り使用、場内アナウス無料、ゲレンデ借用料無料という好待遇でした。
特別講習会の参加者は11名と、思ったより少なかったですが、カービング技術を主体とした中身の濃い講習が行われました。今後は事前に講習希望の有無を確認して講師の割当てを決めておくようにしたいと思います。
選手の滑りを見ると、斜面設定に対して消極的な滑りが目立ちました。ターン弧の制限も無いのでもっと積極的に自分をアピールする滑りをしてほしいと思いました。しかしながら、競技出身者の大回りターンの滑りの質の高さには目を見張る物がありました。小回りの練習を積む事によってさらに順位が上がると思います。