白馬スノーハープにイノシシ対策 電気柵設置
白馬村は6日、イノシシ被害が相次ぐ白馬クロスカントリー競技場スノーハープで初の電気柵設置作業を行ったそうです。
10月8日付の大糸タイムスの記事を引用させて頂きます。白馬スノーハープは近年、5年ほど前からはじまったイノシシによるコース上でのミミズやコガネムシの幼虫などの捕食による掘り起こしが 各所で確認できる状況にあることから、電気柵の設置に踏み切ったそうです。これまで、車による巡回や照明点灯など夜間を中心に対策を講じてきたが効果がなく、昨年あたりからは、芝生のメイン会場でも確認できるなど被害が拡大しているとの事です。芝生上での被害は回復に費用と時間がかかる事から、県や村の関係者十数人が参加して、メイン会場の周囲1.2kmにわたって電気柵を設置していったと書いてありました。作業に参加した長野県クマ対策員で長野市鳥獣被害調査員の後藤光章さんによると、白馬村でのイノシシの生息は15年ほど前までは皆無であったが、雪不足などの影響によりここ1~2年で一気に増加が進んだとの事です。
実家の近くでは3年ほど前から田畑にイノシシやカモシカによる被害が出たため、電気柵が張りめぐらされていますが、このような対策をしないと被害が防げないというのは残念なことです。何か、野生生物とうまく共存していく方法は無いものでしょうか。