八方尾根自然研究路 植生回復作業 | 九代目七右衛門の徒然日記

八方尾根自然研究路 植生回復作業

白馬村の「八方尾根自然環境保護協議会」(丸山和博会長)が10月5日、八方尾根自然研究路の植生回復ボランティア作業を行ったという記事が、10月7日の大糸タイムスに掲載されていました。
九代目七右衛門の徒然日記

会員や索道関係者、八方地区の青年団、消防団、白馬村関係者など50人が参加して、高山植物の植生が荒廃し、土壌が流出した箇所に植生保護マットを設置して周辺で採取した在来種の種を蒔く復元作業に汗を流したそうです。今年は、八方池に向かう途中にある第2ケルンの遊歩道脇の延長30m、広さ150平方メートルの部分で作業を実施したが、この場所は希少な高山植物の宝庫として知られているのですが遅くまで残雪があるため薄い表土が流れやすくなり、土壌の荒廃裸地の大きな要因となっているとの事です。このため今年は間伐材を有効利用した「グリーンフォーマット」と呼ばれる用土入りの資材を敷き詰め、経年とともに土に帰るエコピンで固定してい表土の回復を図ったそうです。

大変な作業だと思いますが、高山植物の保護や山岳美化のために、今後も続けていってほしいと思います。