カフェ コンディトライ モーツアルト
せっかく木材港まで来たので、臨港道路廿日市草津線の廿日市地区と五日市地区を結ぶ「広島はつかいち大橋」を渡ってすぐを右に曲がり、港の方に行ってみました。廿日市地区は全国でも有数の木材団地で、この辺一帯が木材港と呼ばれています。五日市(広島市)側は、さきほど紹介したニトリや、以前クロスカントリーシューズを買ったヒマラヤスポーツなどの大型店舗が立ち並んでいますが、廿日市側は工場が多いです。ずんずん走っていくと、右側にはカルビーの工場がありました。
港近くまで行ってよく見ると、バッケンモーツアルトの工場の海側にCafeコンディトライ モーツアルトと書いてありました。
庭にもテーブルと椅子が出してあり、ここでも食事が出来るようです。小腹がすいていたので寄ってみました。
そこから海側を見ると、すぐに港となっていて、奥には宮島が見えました。
早速店内に入ってみると、ここの工場で製造過程で発生した量や形が規格外になった物を安く買えると言う事です。もちろん味はまったく変わりありません。メーカーによっては規格外品を安く売る事はブランドイメージを悪くするという考えのところもあるでしょうが、食べ物を無駄にしない事は良い事だと思います。贈答用でもない限り、同じ味なら安いほうがいいですから、この近くに住んでいる人はお得ですね。さらに、なんと!!試作品まで売っていました。
お隣の工場で作っているカルビーポテトチップも売っていました。
奥はレストランコーナーになっていて、ピザやパスタランチも食べれます。ドリンクはセルフサービスになっていて、お金を払ってグラスかカップをもらって、好きなものを飲むスタイルになっていました。フリードリンクではなくて、コールドは1杯、ホットは2杯までだそうです。
私はおこげシュークリームと、ソフトクリームとホットコーヒーを注文しました。おこげシュークリームはしっとりシューの中にプリンのようなカスタードクリームが入っていて、美味しかったです。ソフトクリームはちょっと甘すぎる感じがしましたが、子供が喜びそうな味でした。コーヒーは、ブレンド、アメリカン、カプチーノ、カフェラテから選ぶことが出来て、私は1杯目はカプチーノ、2杯目はブレンドをいただきました。
窓際の席だったので、大きな掃出し窓から庭と港を見ることが出来ました。
店内は、中央のカウンターで大きく二つに区切られていて、手前は家族連れが何組かいたのですが、奥は誰もいませんでした。隣は品質管理室になっていて、土曜日にもかかわらず白衣を着た社員の方が出入していました。
テーブルの上には、小冊子が置いてありました。よく見るとバッケンモーツアルトの社内報と書いてありました。
家内と娘が大好きな「からす麦のクッキー」がモンドセレクションの銀賞を受賞した記事が載ってました。
工場内の見取り図が載ってました。かなり大きな工場であるのがわかりました。
コーナーには、「モーツアルトチーズオムレット」がモンドセレクションで2年連続金賞を受賞した本物のメダルが展示してありました。


