ぎゃらりー牛小屋 | 九代目七右衛門の徒然日記

ぎゃらりー牛小屋

食事処「やませみ」の会計をした後は、隣の「ぎゃらりー牛小屋」を見せて頂きました。まだお客さんがいらっしゃるというのに、奥様が出てきてくれて、いろいろ案内をしてくれました。もともと牛小屋だった建物で、しばらくは物置にしていたのですが、土間だったところに解体した古民家の床を張り、バーカウンターを設けてくつろぎの空間に仕上げたそうです。
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軒先には、魚篭(びく)や笠、蓑(みの)などが吊るしてありました。
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手前には東屋があり、雨の日の作業に加えて、調理や洗濯などが出来るようになっていました。
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こちらが入口です。古い着物が暖簾(のれん)がわりになっていました。
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中に入ると骨とう品や、陶器、民芸品などが所狭しと置いてありました。
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座敷のテーブルに使われていた扉もありました。
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電気配線には碍子が使われていました。
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中央には大きなテーブルがあり、真ん中の板を開けると囲炉裏になっているそうです。
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こちらがバーカウンターです。たくさんのレコードが並んでいました。
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上を見上げると複雑に組み合わさった小屋組がありました。
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窓辺にはグリーンがありました。
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和箪笥には食器がアレンジしてありました。
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バーカウンター内です。ここでシェーカーを振りながらカクテルを飲むのを思い浮かべながら造った空間だそうです。
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こちらもかなり古そうな箪笥です。前には糸巻きがありました。
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2階からの採光が、懐かしい雰囲気を引き立てています。
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2階への入口の扉です。牛小屋の扉をそのまま使っているそうです。
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階段を上って2階を見せて頂きました。
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こちらにも、陶器や民芸品がずらっと並んでいます。
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庄原やこの地域に住んでおられる作家さんのギャラリーとなっているそうです。
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一番広い空間にはテーブルの上に陶器が置いてありました。
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2階は半分のスペースのみで、半分は吹き抜けとなっており、下を見下ろす事が出来ました。
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階段のわきには染物が飾ってありました。
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間近に見る小屋組は迫力満点です。
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こちらにはハーブ類もありました。
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2階の明かり取りは跳ね上げ式の窓になっていました。
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ステンドグラスのランプです。
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ついつい長居をしてしまいましたが、いつまで見ていてもキリが無いので帰る事にしました。2階から階段を見下ろしたところです。
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階段の踊り場です。
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奥さんが最後まで見送ってくれて、犬小屋として造った建物には犬は入ってくれず、2階に住みついている話や、道を挟んで反対側にある川辺にホタルが見える話、民家再生協会のイベントに参加したいが土日は稼ぎ時なのでなかなか出れないといった話をしてくれました。2時に入って4時20分まで、2時間20分もお邪魔してしまいましたが、とても素晴らしい建物と素晴らしいご夫婦に、再会を誓って「かわせみ」を後にしました。