大糸線の駅舎改装計画 | 九代目七右衛門の徒然日記

大糸線の駅舎改装計画

JR東日本は来年10月から始まる長野県全域の大型観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」に合わせて、大糸線の有人駅舎6舎を改装するという記事が8月12日の大糸タイムスのトップ記事に掲載されていました。
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このキャンペーンは来年10月から12月まで、長野県内の市町村と全国のJRグループが連携して行う観光事業であり、「未知を歩こう 信州」をキャッチフレーズに、観光誘致、低燃費低公害のハイブリッドリゾート列車の導入、駅舎の改装などを進めるもので、改装が決まったのは「南小谷駅」「信濃大町駅」「信濃松川駅」「穂高駅」「有明駅」「豊科駅」の6つだそうです。まず信濃大町駅は大正5年築の現在の2階建ての駅舎を来年7月に一新し、黒部ダムやアルペンルートの出発点として「山小屋」をイメージした外装になるそうです。南小谷駅は塩の道「千国街道」沿いの古い建物を彷彿とさせる「街道の庄屋」の雰囲気を出した駅舎に、信濃松川駅は「芸術と文化」が味わえる街のイメージに、豊科駅は「スイス」、穂高駅は「瓦屋根と白木の外壁」、有明駅は「山小屋」をイメージした建物にそれぞれ改装するそうです。

私も単身赴任で広島に転勤になってから大糸線を利用する機会が増え、鉄道での移動の魅力を毎月味わっています。高速料金の休日1000円化で鉄道離れが進んでいるようですが、これを機会に、ビール片手にゆっくり景色を見ながら旅が出来る鉄道での移動が見直されれば良いと思います。