田んぼをやめることになりました | 九代目七右衛門の徒然日記

田んぼをやめることになりました

アイスクリームを食べながら、爺さん婆さん(両親)から話があり、我が家は今年で田んぼ(水稲作り)をやめることになりました。爺さん(父)も婆さん(母)も脊椎管狭窄症により足が動かず、水稲作りの多くが人任せとなって費用がかさみ、人に頼めない除草剤撒きや、水の管理なども身体の負担になっているとの事で、やめる事を決断したそうです。

私が家にいれば良いのですが、そうもいかず、とても残念ですが了承しました。私が小学生の頃は1町2反歩(約1.ha)の田んぼのほとんどに稲が植わっていましたが、今では田んぼ2枚、3反歩ほどに縮小してしまいました。まわりの家も同じような理由で田んぼをやめてしまい、いまでは内山地区の田んぼの7割近くが休耕田になっています。休耕田での蕎麦づくりや、ひまわり、菜の花の栽培などの村の政策も継続せず、荒れ果てた田んぼが多くなっているのは淋しい限りです。

なんとか昔のように春は各所で田植え、夏は青々とした稲が育ち、秋には一面黄金色になるような景色を取り戻す方法は無いものでしょうか。