天狗~才乙尾根トレッキング(その1)
6月の中旬ごろ、広島県のスキー場のホームページを見ていたところ、ユートピアサイオトスキー場のサイトに、アサヒテングストンスキー場
からユートピアサイオトスキー場
へのサマートレッキングの情報が載っていました。7月4日と5日に開催との事でしたが、7月4日に開催予定だった日本民家再生協会中国地区事務局主催のすみあい塾
が、8月に延期になったので、7月4日で申し込み、本日行ってきました。7時過ぎに家を出て、途中、安佐サービスエリアで朝食をとり、9時少し前にアサヒテングストンスキー場に到着しました。
受付で参加費6000円を払い、カウベルと冬季共通無料駐車券とコースマップを貰いました。
25名の募集でしたが、参加者は10名で、男性6名、女性4名でした。9時過ぎに2台のワゴンに分乗してアサヒテングストンスキー場の山麓を出発しました。
ゴンドラ山頂に向かう林道を走りましたが、舗装していないダート道のため、かなり車が揺れました。
途中、杉林の中にエゾアジサイがたくさん咲いていました。エゾアジサイは中心にガクがあり、まわりに花があるのが特徴だそうです。
15分ほどでゴンドラ山頂に到着しました。昨年の2月23日に友人達と滑ったセンターコースです
。冬とは全然違う景色でした。
ここで全員集合して、まずガイドさんから挨拶がありました。現地ガイドさんは、徳川さん、村竹さん、阿瀬川さんの3名です。阿瀬川さんは、写真ばかり取っていて遅れがちだった私を終始フォローしてくれました。ドライバーは田中さんと向井さんでした。
続いて参加者の自己紹介をしました。福岡から2名、山口から6名、広島から2名という構成でした。
全員で「エイ!エイ!オー!」をした後、スカイウォークコースを3rdリフトに沿って歩き始めました。
左手にはチェレンジコースが見えました。冬はコブ斜面
になっています。
標高が高いので、とても涼しくて爽やかでした。ブナ林の間を抜けていきました。
ブナの古木で、300~400年経っているそうです。このくらいの古木になると、3世帯の1年間に使用する水と同等の水量を蓄えているそうです。秋には天然の舞茸がとれるそうです。
ヤマボウシです。ヤマボウシがハナミズキの原型だというのを初めて知りました。
3rdリフト上部に到着し、5分間休憩しました。ここは標高1050mだそうです。
晴れていると、三瓶山や、遠く大山
まで見渡せるそうです。
ここの稜線を行くと、瑞穂ハイランドスキー場
だそうです。
クロモジです。和菓子の楊枝として使う木だそうです。折ってみるととても良い匂いがしました。
コシアブラです。春の山菜の女王と呼ばれ、天ぷらなどにすると美味しいそうです。
25分ほど歩いて、三ツ石山山頂に到着しました。標高は1163mです。
ここからは比較的平たんな道となりました。天然の杉林だそうです。
アンテナが3つ建っていました。手前から自衛隊、NTTコミュニケーションズ、日本テレコムだそうです。このアンテナがあるので、道が整備されて車が乗り入れ出来るようになったそうです。
コーヒーや生チョコ、生キャラメルなどを頂き、20分ほど休憩しました。
この周辺はナラ系の木が多いので、秋の紅葉はとても綺麗だそうです。
薄ピンクのササユリです。コウランバナともいうそうです。これは3つの花がついていましたが、最高7つまでつくそうです。
オカトラノオです。白くて虎の尾っぽみたいなので、この名がついたそうです。まだつぼみで、これから花が咲くとの事でした。
林に入ったところで雨が降り始めましたが、林の中なのでほとんど雨には濡れませんでした。ラッキーでした。
ここは西日本最大のオオヤマレンゲの群生地だそうです。すでに花の時期は終わっていました。昨日下見に来た時、ここにマムシがいたそうです。
---次に続く---








































