白馬村 棚田百選の青鬼で古代米「田んぼアート」田植え
日本の棚田百選に選ばれている白馬村の青鬼地区で、色の違う古代米で作る「田んぼアート」の制作が行われたという記事が6月9日の大糸タイムスに掲載されていました。
青鬼地区は日本の農山村の原風景として昔なつかしいかやぶき民家や棚田が多く残され、貴重な棚田保全のために、地区全体で白馬村の特産品である紫米の栽培を手がけています。田んぼアートは、降旗浩二さんと内川雅夫さんが、古代米を観光振興につなげようと、降旗さんの所有する約50平方㍍の田んぼをキャンバスに見立て、色が異なる米を植え付けて毎年さまざまな図案を作っているそうです。昨年は「白馬と黒馬」でしたが(6/28記事参照)
、今年は景気回復を願って、サイコロ3つの目を語呂合わせした「泣くな!白馬!大好き!」という図案で、苗は赤、黒、黄色、白の4種類の古代米を使用して、ベニヤ板で型枠を作って慎重に植えていったそうです。