白馬岳大雪渓上部の山火事 続報 | 九代目七右衛門の徒然日記

白馬岳大雪渓上部の山火事 続報

昨日のブログで書いた白馬岳大雪渓上部の山火事の続報です。今日の信濃毎日新新聞は、1面に大きく火災痕の写真が載っていました。北アルプス白馬岳に向かう白馬大雪渓(北安曇郡白馬村)の上部で、9日に発生した火事で、白馬村は10日、中信森林管理署白馬森林事務所(白馬村)の担当者らも交え、役場で対応を協議。雪崩の危険などもあるとして、この日の現地調査は見送った。村などは11日以降、専門家などを交えて対応を考えるとしている。写真は、ハイマツや枯れ草が焼けた白馬大雪渓上部(10日午後0時20分ごろ撮影)。
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社会面には詳細が書いてありました。
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記事によると、北アルプス白馬岳に向かう白馬大雪渓の上部で、9日に発生した火事の現場の写真を10日夜見た、信大名誉教授の土田勝義さん(67)=植物生態学、松本市=は、「ハイマツのダメージは大きいようだ。山火事でハイマツが焼けてしまう事例は聞いたことがない」とした上で、「焼けたことで葉でつくられる養分が回らなくなり、全体が枯れてしまうことも考えられる。枯れてしまえば、風や雨による土砂の流出、裸地化や、植生の回復が困難になる可能性もある」と語った。との事でした。

高山植物が咲き誇るお花畑のすぐ近くのハイマツ帯です。何とか植生が回復してくれればと思います。