長野県の主要スキー場24か所の利用者数 | 九代目七右衛門の徒然日記

長野県の主要スキー場24か所の利用者数

昨日の信濃毎日新聞に、県内の主要スキー場24カ所の2008年度の利用者数が前年度比4.5%減の555万7000人となり、2年ぶりに前年度を下回ったことが7日までに、長野経済研究所(長野市)のまとめで分かったという記事が載っていました。

早速「長野経済研究所」のホームページを検索して開いてみると4月28日に発表された同データがpdfファイルで掲載されていました。記載内容によると、12月は前年同月比4・8%増となったが、暖冬で雪が少なかったことなどが影響し、1-3月で利用者が伸びず、利用者数はピークだった92年度の38.4%に落ち込んでいるそうです。

白馬山麓のスキー場を見てみると、Hakuba47ウィンタースポーツパークが9万5千人で▲10.4%減、白馬八方尾根25万4千人で▲1.9減、白馬岩岳が14万5千人で▲16.2%減、白馬五竜が35万4千人で▲3.3%減となっていました。特に白馬岩岳は減少率ワースト3に入っていました。

利用者が増えたのは県内では4カ所のみでしたが、湯の丸(東御市)が5.4%増、栂池高原(北安曇郡小谷村)が5.4%増、北志賀高原(下高井郡山ノ内町)が1.4%増、サンアルピナ鹿島槍(大町市)が0.7%増と、近隣の栂池と鹿島槍がトップ4に入っていました。

記事では「標高が高くて雪を確保できたり、団体の誘客がうまくいったりしたスキー場で利用者が増えた」と締めくくってありましたが、白馬山麓のスキー場も何とか利用者の減少に歯止めをかけたいものです。