白馬村 飯森地区で茅葺き屋根の葺き替え中
白馬村飯森地区の古民家でそば店を営む利根川篤鋭さん(38)宅で昔ながらの茅葺き屋根の葺き替え工事が進んでいると言う記事が、4月14日の大糸タイムスに掲載されていました。
利根川さんの住まいは、江戸時代末期から明治時代初期に建てられた木造2階建ての茅葺き屋根の古民家で、家主の南澤達也さんが隣に新築して空き家になっていたものを2年前に借りて蕎麦屋を開業したそうです。葺き替え工事は開業当初から少しづつ始めて今回で4回目で、茅葺き屋根の伝承技術を持つ、長野市須坂の(有)河東工業の秋元勇専務が請負い作業を行なっているとの事でした。下地がだいぶ痛んでるので刺し茅ではなく全面葺き替えのようですが、GWには葺き替えが終わるそうです。
茅葺きの家を残していくのはお金も掛かり維持管理も大変だと思いますが、白馬村に1件でも多く、茅葺き屋根の家を残していってほしいと思います。