海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)
大和ミュージアムの後は海上自衛隊呉史料館、別名てつのくじら館に行ってきました。大和ミュージアムと道を挟んで反対側にあります。
てつのくじら館は、海上自衛隊の潜水艦と掃海艇(機雷を除去する役割を持つ艇)の2つに焦点を絞った展示施設として2007年4月に開館したもので、入場料は無料です。
日本では初となる本物の潜水艦「あきしお」の屋外展示が特徴です。「あきしお」の下をくぐると入口がありました。
潜水艦や掃海艇の活動だけでなく海上自衛隊の任務や歴史なども詳しく説明してありました。先ほどの大和ミュージアムと違い、館内の撮影は自由との事でした。
あまり知られていない海上自衛隊掃海部隊の活動内容を実物の展示で分かり易く説明されていました。
こうして模型を見ると潜水艦は本当に「鉄のくじら」という感じです。
最後にいよいよ2004年まで現役だった潜水艦「あきしお」の中に入りました。
ゆうしお型潜水艦「あきしお」は、昭和60年に進水したもので、基準排水量2,250トン,長さ76.2m,幅9.9m,深さ10.2m,定員75名で、平成16年3月に任務を終え11月に国内最大級のクレーン船で引揚げられ、ここに展示されたそうです。

