フリースタイルスキー全日本選手権第1日モーグル新聞記事 | 九代目七右衛門の徒然日記

フリースタイルスキー全日本選手権第1日モーグル新聞記事

今日の信濃毎日新聞に昨日白馬さのさかスキー場に見に行ったフリースタイルスキー全日本選手権第1日モーグルの事が大きく載っていました。
九代目七右衛門の徒然日記

女子は2010年バンクーバー五輪代表に内定している伊藤みき(21)=中京大=が初優勝。姉のあづさ(23)=中京大大学院=が4位、妹のさつき(15)=奥伊吹ク=も5位に入賞し、上位を『モーグル三姉妹』で占める快挙となったとの事でした。表彰式まで居なかったので、3兄弟が入賞していたことは新聞記事で初めて知りました。男子は同じく代表に内定している西伸幸(23)=白馬ク=が優勝。西はターン、エア、タイムでバランスよく得点を奪い、初優勝。実家のある川崎市から白馬高にモーグル留学して以来、本拠地とする第二の故郷に錦を飾ったと書いてありました。代表に内定している五輪に向け「基礎体力を高めて持ち味のスピードを出し続けたい」とのコメント。観戦した父・和弘さん(50)は「(準優勝した)世界選手権後はうれしくて2日間眠れなかった。五輪も観に行きます」と感無量の表情だったそうです。

伊藤みきはコブをリズムよく切り裂き、第2エアでは完ぺきなバックフリップ。今季最後の大会で里谷多英(フジテレビ)を抑え、念願の初優勝を飾った。「今季最後、というより来季へのスタートと思って臨みました。みんなが優勝を期待してくれていたので、うれしい」。駆けつけた故郷の滋賀・日野町の応援団や、中京大のゼミ仲間に囲まれ、笑顔があふれた。初Vとともに、もう一つ最高の出来事があった。今大会から出場資格を得た中学3年生の妹・さつきがいきなり5位に入り、4位の姉・あづさとともに『モーグル三姉妹』がいずれも上位に。試合前に伊藤から「人との得点の比較じゃなく、自分がどう滑るかがすべて」とアドバイスを受け、大健闘した妹は「(2人の姉を)すごいなあと思ってみていた。自分がそんなに上に行けるなんて」と喜んだ。だが、そんな喜びもつかの間、伊藤はしばしの休息の後、バンクーバーに向けた闘いが始まる。上村愛子ら世界の強豪に対抗できる「スピード」が最大の課題。大学でもスポーツの動作解析がテーマの卒業論文に加え、教職を取るため、5月には母校・近江兄弟社高で教育実習をする予定と、息つく暇もない。今季ラストゲームとなる15日のデュアルモーグルでは、三姉妹の対決も見られそう。「できるだけ上のほうで当たりたいな」と伊藤。多忙を極めるはずの来季を前に、著しい成長を遂げた1年を有終の美で締めくくる。と書いてありました。