全日本スキー技術選手権大会決勝 急斜面不整地小回り
早お昼を食べて、スキー技術選の急斜面不整地小回りの観戦のために白馬ジャンプ競技場に行ってきました。ジャンプ台の駐車場に車を止めて上に上がってみると、すでに大勢の人が集まっており、大きな歓声が上がっていました。
私は高校の先輩、渡辺一樹さんの応援団の後ろに陣取りました。電車通だったので行き帰りの電車でよく顔を合わせましたし、部室が隣同士だったので、部活の前後でも顔を合わせる事がありました。今では雲の上の人になってしまいました。
花形種目なので、滑り終わるとガッツポーズをみせる選手が多かったです。
最初の場所は遠くて見にくいので、スタジアム側に移動する事にしました。スタジアムの上から見ると、悪天候にもかかわらず、とても大勢の人が集まっているのに再び驚きました。
全長120m、最大斜度37.5度の急斜面というかなりの急斜面ですが、選手たちは華麗な滑りで降りてきます。
雪質はザクザクのようで、かなりスキーの板が埋まって見えました。
ジャッジ席とプレス席が見えました。スキーグラフィック発行のDVDを予約済みなので、ここから撮った映像が月末には手元に届きます。
のこり30人になったところで、フォアランナー「リッチー・ベルガー!」のコールがあり、会場が大きく沸きました。
上位30人となると、点数もどんどん上がっていき、280点台も出るようになりました。やはり得点が高かったのはトップ争いをしている柏木義之選手と井山敬介選手でした。この二人の滑りの時には会場が大きく沸いていました。トップは柏木選手でした。いつもの八方の技術選のパターンだとこの種目が最後なのでここで優勝者が決まり胴上げとなるのですが、今回は種目順の変更で、終了するとすぐに、次の種目フリーの会場のアナウンスがあり、みんな一斉に移動していきました。
家に帰ってからスキージャーナルモバイルを見ると、男子は柏木義之選手がこの後行われたフリーでもトップの得点をマークし、4大会ぶりに王座奪還を果たしたとの事でした。昨年のチャンプ井山敬介選手は2位。そして、12月23日に琴引スキー場でお世話になった地元白馬村の丸山貴雄選手が3位に入っていました。女子は地元白馬村の松沢聖佳選手が、技術選の聖地・白馬八方尾根スキー場に戻っての8連覇を達成したそうです。おめでとうございます!






