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他郷阿部家の後は無邪く庵(むじゃくあん)に行きました。無邪く庵は通称ろうそくの家と呼ばれ、文明の利器を排除した家にしようと、電気やガスをひいておらず、ろうそくの火と囲炉裏の明かりだけの家だそうです。「群言堂」というブランドの原点となった建物で、松葉さんが仲間を集めてお酒を飲むためだけに直した家だと言っていました。
屋根は板葺きでした。
中に入ると中央に囲炉裏があり、まわりにはたくさんのろうそくがありました。
机は鉄製でしたが、古さを感じるものでした。
天井は張ってなく、屋根裏がそのまま見えていました。
窓にはすだれのように縄がかかっていました。
窓側から玄関側を見たところです。
隅にも小さな囲炉裏がありました。ここはお湯を沸かす専用のようです。
囲炉裏の上には火棚がありました。
外に出て裏側から見たところです。
裏側から見た屋根です。
外から見ると、あのようにろうそくと囲炉裏の火だけの空間があるとはとても思えません。