すみあい塾 他郷阿部家の様子
さらに他郷阿部家の中と外を案内してもらいました。梁が見える空間と言うのは、開放感と安心感があります。
トイレです。トイレの下に敷いてあるタイルは、日本三代瓦の産地の一つである石州瓦の使用済みのものを砕いて敷いてあるそうです。
柴の横には、廃校になった学校から持ってきたという椅子が置いてありました。
庭に並んでいるのもすべて木の机でした。どれも少しづつ形が違います。
大工道具も沢山並んでいました。どう見てものこぎりですが、今の子供たちはこれは何と聞いてくるそうです。ここで、先日お会いしたぬまくま民家を守る会の藤原さんと少しお話をしました。雪が解けたら白馬に遊びに行かせてもらうよと言ってくださいました。
天井には見事なアールを描いた梁がありました。こんな部屋で寝たら、さぞかしゆっくり寝れるでしょうね。
玄関の柱をつないであるのがわかります。出来る限り当時の柱をそのまま利用し、腐食したり虫に食われていた部分のみ更新したそうです。



























